「防衛計画の大綱」見直し 敵基地攻撃能力が焦点
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171230/k10011275371000.html

・年明けから大綱の見直し論議を本格化
・戦闘機に射程900キロの長距離巡航ミサイルを搭載することが検討
・F35Bを導入すべきだという意見もあり、空母の必要性なども検討