銃規制が厳しいワシントンD.C. とカリフォルニア州では銃器犯罪が減ったが、暴力犯罪率自体が低いではない。
銃器犯罪が減る分に刃物と棍棒による暴力犯罪の比率が上がった。
もし暴力犯罪率は銃所持率に正比例するならば、アメリカ人は特に滅亡した。なにせアメリカ国内の銃の数がアメリカ以外を上回るという。