神風特攻隊を発案した軍人は
元特攻隊員にたいして謝罪しなかった。
機体不良で戻ってきた特攻隊の
搭乗員を「卑怯者!」と殴り倒し、宿舎に軟禁して毎日「「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」のののしりまくり殴りまくった。
戦後自決したり、僧侶になったりした。 中には元特攻隊員の復讐を恐れて
ピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た