これよく持ち出されるけど圧力に耐えるよう設計ってことは圧縮だけ考えれば良いってことで剪断や伸びは全く無視できる条件
つまりここで言われてるような複雑形状の部品や機械部品としての話には全く繋がらない
3Dプリンターによる部品製造は鋳造や切削に比べて工程面で優れるところがあるのは否定しないが、いろんなものをごちゃまぜにしてドカッとテーブルの上にのせて何かを見出せるものじゃない
加工法というのはある一面で優れるということが他の欠点を覆い隠すようなものではない