>>192
テニスの歴史を語れるほどの身分ではないが、日本でバックハンド両手打ちが脚光をあびたのは
クリス・エバート(女子)とビョン・ボルグ(男子)からだと思う。
どちらも70年代の選手。彼ら以前にいわゆるトッププレーヤーで両手打ちの選手は印象に残っていない。

両手打ちはラケットが思うからというより、バックハンドでも強烈な球を打ちたいというのが大きいよ。
欠点は片手バックハンドより守備範囲が狭くなることかな。