遼寧/ヴァリャーグより遥か昔の80年代、中共はオーストラリア空母メルボルンを解体名目で買い取り
実際に解体しましたが、その前に絶対に技術吸収目的で内部調査してますよね?
・艤装の一部は外してから売っているんでしょうが、やはり中国の空母開発に大貢献してしまったんでしょうか?
・ロシアはともかく西側の豪州が売ったのは、イギリスがソ連にニーンエンジンを売ってしまった事並に大ポカだと思うんですが
 当時は豪州国内や西側同盟内部から「技術流出になるぞ」と止められなかったのでしょうか?
 それと、やはり今は「あの時売っていなければ中国の空母開発は幾分か遅れていたのに…」というのが定説なんでしょうか