ソ連赤軍と現ロシア連邦陸軍は砲兵重視のイメージが強いですが、ロシアの軍人や軍組織が
他の列強よりも砲兵による火力を重視するようになったのは歴史的にはいつ頃から、どういう切っ掛けでなのでしょうか?
砲弾生産が貧弱な日本相手の日露戦争はともかく、ナポレオン戦争やクリミア戦争やWW1で
「帝政ロシアは砲兵を重視していて欧米列強より砲兵火力が多かった」とは聞きませんが……