レスを読んでいてふと思った疑問で申し訳ないですが…
米英重爆のドイツへの戦略爆撃は、後期には増槽によってP-51やP-47が全行程を随伴するようになったそうですが
その往路で迎撃に遭った場合、護衛戦闘機隊は空戦のために増槽を投棄すると、全行程の随伴が出来なくなってしまいますよね
途中で増槽の投棄を強いられたら護衛戦闘機が引き剥がされて重爆隊は危険に晒されると思うんですが
@ドイツ側はこういう発想で前半での襲撃を行ったりしたんですか?
A@が有った場合、米英はどう対策したんですか?