はるか洋上の敵艦隊の位置なんか、どうせ自分では見ることが出来ない。
航空機から音声なり何かデータを貰わないと発射できない。
航空機が見つけたなら、その機が対艦ミサイル発射すれば良い。
海空他の部隊と協同しての飽和攻撃するなら、コンマ何秒の発射時間を計算しないといけないけど、そんなのスマホ程度で可能。
だったら竹竿で十分。隠れやすいし。
というのがスミキン論だよね?
何が間違ってるのかよくわからない。

あと、長射程のことばかり話題になってる気がするけど、逆に88/12式SSMは浜辺にいる監視員が見つけた4〜5キロ先の敵艦を撃てるの?
距離が足りな過ぎるというのなら、その島への上陸をその島にいる部隊のみで守る状況なら、重MATも必要なんじゃないの?


まぁとりあえずブログの百霊廟の件、ゲームのことはさっぱり知らないが、こういったよもやま話は面白い。