フリッツ・ハーバーの扱いについては、

「だから負けたんだ」

の一言に尽きるような。おのおの一市民としてヴェルサイユ体制と周辺諸国でのポグロムにムカついていた愛国的なユダヤ系ドイツ人科学者たちを順当に処遇してりゃ、
ワルシャワに撃ち込まれたV2がきのこ雲立てるとこからWW2は始まってるぞ、普通に。