蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーと斜め飛行甲板は戦中の英ポンコツ空母を大改装して付けてたから絶対不可能ではないだろうけど
でもそれらの空母を譲渡された国々でもスカイホーク程度しか搭載できずしかもそれすらまともに使われてなかったようだしいずもに付けるってのは現実的ではないわな
半分ネタで聞いたんだが
電磁カタパルトだと発電量だけでなくフライホイールも必要なんだっけ?
QEも検討しただけで諦めたし最初から付けるよう設置スペースや機関出力も含め設計されてないと蒸気でも電磁でもカタパルトはムズいわな
中露印のSTOBAR空母か英のSTOVL空母か仏の中型原子力空母かどれが最適解だったのか