>>795
>つまりF-35Bマシマシで運用するつもりでやるなら正規空母レベルのことができる

その「正規空母レベル」とやらをやろうとすると、結局は7万トンオーバーのQEのサイズになる。

>>798
>早期警戒機の運用ができなくて何がCATOBAR空母レベルだ

STOBARでも運用するつもりだったのがYak44だけどな。

ホークアイのパチもんと勘違いしている半可通が多いけど、重量はE-2Cの25トンに対して40トン。
出力はE-2Cの5100馬力双発に対して1万4000馬力の双発。トン当たりならE-2Cの倍近い700馬
力ってのは、カタパルト不要のレシプロ艦上戦闘機よりなおパワフルという、それこそ力こそパワ
ーな設計だったな。

米海軍だってE-2Cのスキージャンプもテストしてたし、メーカーも首脚の構造を強化すればイケ
るって話してたから、CATOBARでなきゃ大型AEWが使えないってわけでもないさ。

むしろ、スキージャンプをテストしたけど「エンジン間隔が広いとかたっぽのエンジン止まったらス
ピンに入るからやばい」でF-14のテストを打ち切ってたのに、フランカーは気にしてないのかな、と。
ロシアはMiG29に更新だからいいのか。中国はどうせ選択肢ないし。
https://theaviationgeekclub.com/wp-content/uploads/2017/02/F-14A-Sky-Jump.jpg