>>465
自走対空機関砲はともかく、空自高射群の任務の比重がBMDに偏りつつあることから、
中SAM改といった陸自高射特科の増強が求められるようになるのではと思ってます。

また近SAM・携SAMは後継装備なしのまま用途廃止が始まりそうですし、ネットワーク化に
ある程度対応した11式短SAMへと統合されるのかもなどとも考えてました。(東芝救済の意味も含む)

装軌式のAPCやIFVは...研究中のハイブリッド装甲車ベースのを新規開発ですかね(白目)