「共謀罪」の趣旨を新たに設けた改正組織的犯罪処罰法の成立に伴い、犯罪集団に該当しない一般人であることを認定する資格試験
「一般人検定(IPJ)」の実施を法務省が検討していることがわかった。
早ければ来年4月から行い、検定に合格した一般人資格保有者は公安調査庁の観察対象に加えない予定をしている。
http://kyoko-np.net/2017061601.html