>>338
散弾といっても散弾銃をイメージしてはダメ。
タングステン塊千個を入れていたミサイル先端部の筒状の入れ物がゆっくり
後退してタングステン塊がそれぞれ自由にそして余り離れずに宇宙空間を
飛行し、タングステン塊の集団として大気圏に再突入し、空気抵抗で若干
お互いに離れてイージス・アショアのレーダー目がけて落下するのだ。