>>576
イージス・アショアが完成するのは2020年、退役は2050年以降だろう。
10年もあれば北朝鮮も在日北朝鮮人の着弾報告を確保できれば、射程1000km・
1kg棒状タングステン千本入り弾頭の弾道ミサイルを現在の物価換算で一発
2億円以下で量産できると想定すべき。

在日北朝鮮人の着弾報告を確保できれば北朝鮮の技術でも可能。
イージス・アショアは動けないのだから。