>>806
>ミッドコースで迎撃され散乱してしまえば結局届かない


仮に北朝鮮国境またはEEZを越える時点で直径100mに分散してるとしよう。
ほとんど真空なので衝撃波の境界面はほとんど形成されない。
つまり、対空ミサイル弾頭が100kg高性能爆薬でも1気圧差があるのは
爆発直後の直径20m未満だろう。ボーリングのピンのように将棋倒しが
一部に発生しても大幅にコース変更(撃墜)できるのは1割未満だろう。