>>865
>安定翼で流されないの?


最新の戦車砲の滑腔砲の安定尾翼付きの棒状(針状)タングステン弾の
有効射程は3000mを超える。つまり1気圧に近い濃厚大気中でも3000m飛行して
10m以内の誤差だ。

上空から突入するミサイルは1気圧に近い濃厚大気換算で十倍程度としても
大気による誤差100m程度にできる。500mの散布界は達成可能だ。