>>887
それも >>289 で既に述べている。

夜間に赤外線暗視スコープを通して見れば、秒速2000m以上の高速飛行で
高温になったタングステン子弾は識別可能。

ちなみに、緩い火山活動をしている火山の昼間は赤く見えない火口付近も
夜間は火口付近が肉眼でも赤く見える「火映現象」が見られる場合がある。