■読売新聞は死んだに等しい

「今回の問題に対して、真摯な反省・謝罪と再発防止の努力が行われない限り、"読売新聞は死んだに等し
 い"と言わざるを得ない。」

 ・巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事
 ・読売記事によって生じる「印象」と「事実認識」
 ・出会い系バーへの出入りだけでは、売春、援助交際の"推認"は働かない
 ・前川氏が「値段の交渉」を行ったとの「関係者証言」
・読売記事の問題に関する二つの可能性
・読売記事が、新聞社において組織的に決定された疑い
 ・読売社会部長の「反論」
 ・読売新聞は死んだに等しい

http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/yomiuri-shimbun-is-dead_b_16950996.html