米国連大使 中国など人権理事会の5カ国「人権擁護できていない」と非難 「参加値せず」とも
(産経新聞 6/7)

米国のヘイリー国連大使は6日、ジュネーブで講演し、国連人権理事会の理事国の中国、サウジアラビア、ベネズエラ、
キューバ、ブルンジの5カ国を名指しして
「(理事国に求められる)人権擁護の最高水準を明らかに維持できていない」と指摘し、参加に値しないと非難した。

これに先立って行われた人権理での演説で「米国は人権理参加について慎重に検討している」と離脱の可能性を示唆したが、
講演では「米国は人権理を離脱しようとはしていない。 人権理の権威を再建しようとしている」と述べた。
http://www.sankei.com/world/news/170607/wor1706070013-n1.html

国内のパヨクと「国連の方から来ました」な外様の下っ端が結託して、日本のテロ対策法案を人権蹂躙だの国連人権理事会で
日本が袋叩きにされるだのと、国連の権威を露骨に悪用したマッチポンプに余念がありませんが、ぶっちゃけ当の国連人権
委員会では、ガチの人権蹂躙国家の件でそれどころじゃ無いですしね。