ロッキード・マーティン、戦闘機開発費韓国に浮かぶ渡そう」見せ掛け」
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004523616

韓国航空宇宙産業KAIが米国ロッキード・マーティンと手をつないで、
17兆ウォン規模の米空軍訓練機の交換事業に挑戦しています。
ところが、ロッキード・マーチンが価格競争力を高めると開発費を韓国政府に押し付けるうコムスを書いています。

米国APTビジネス、米空軍訓練機350台を交換する17兆ウォンの事業です。


来年3月に優先交渉者が選定され、ボーイング-サーブ連合、KAI-ロッキードマーチンコンソーシアムの2巴戦です。



KAIとロッキード・マーチンは、1対1のコスト負担を原則とKAIは、
すべての部品を供給してロッキードマーチンが米国現地で組み立てて、T-50Aを製造するように協力しています。