[単独]トランプ訪韓後1カ月で... F-35Aの20代を追加購入事業
http://news.joins.com/article/22221817

>米国のステルス戦闘機F-35AライトニングII 20台を追加で購入する事業が開始された。先月7日、
>ドナルド・トランプ大統領がムン・ジェイン大統領との韓米首脳会談を終えた後、
>「韓国で数十億ドルに達する武器を購入する」と明らかにした後、一ヶ月ぶりだ。

>20日、防衛事業庁によると、防衛事業庁傘下の国防技術品質院は13日、「FX-2次事業の先行研究」の入札公告を出した。
>防衛事業庁が次世代戦闘機(FX)2次事業を進める前に、
>国内外の開発動向及び事業推進方式及び獲得方法などを検討する研究を預ける場所を見つけることです。

>複数の政府筋は「表では「次世代戦闘機2次事業」に包装したが、実質的に、F-35A、20代追加購入事業」と述べた。
>競争入札方式で次世代戦闘機を購入しようとしても、
>F-35を生産するロッキードマーチンに対抗する競争相手が確実にないからである。

>米国のボーイングが半ステルス戦闘機であるF-15SEを持って入札に参加することもあるメーカーとして挙げられる。
>しかし、政府筋は「空軍が有事の際、北朝鮮内部の奥深く位置主要施設を打撃する戦闘機をしたいので、
>防衛事業庁はステルス性能を最優先条件として掲げ方針」と「F-35だけが条件を通過することができる」と説明しした。

>防衛事業庁は2014年3月40機のF-35Aを7兆4000億ウォンに導入することを決めた。
>当時合同参謀本部は「60代が必要ですが利用可能な財源を考慮して
>優先40代を先に確保することにした」とし「残りの20代は後で決定する」と述べた。

>価格は1台当たり1億ドル(約1120億円)水準だった。
>他の消息筋は、「なるべく早く取得するのが目標」と「F-35の生産が軌道に上がったので、価格が下がるだろう」と述べた。