神立尚紀といういかにも胡散臭いエセ作家と、その仲間らが
坂井三郎の書籍はすべてゴーストライターが書いたと
確かな根拠もなく、自信のブログ他あちこちで宣伝、扇動している。

これらおかしな勢力は、坂井三郎をひたすら誹謗中傷し
嘘八百を並べ、なんとしても坂井の名声を貶めたいのだろう。
そうしなくては余程困る裏事情があるとしか考えられない。

理由は明らかだが、坂井は晩年は戦時中の海軍上層部と山本五十六を
痛烈に批判しており、これが海軍を賛美している戦後の勢力と
決定的な対立構造を生んだ。