>>573
>腐れ甘藷脳
(腐った薩摩芋脳)
まさに!

>>570

義兄実姉さんの忍辱に敬意を表しつつ。

「 私の義弟は、小説家です。たぶん普通の人々は、日本人で知っている小説家名を上げろ、と言われたら、20人辺りが限界でしょう。50人も上げられればたいしたものです。
ただ小説家の数自体は、意外に多くて、ひょっとしたら出版界に於ける校閲者より多いかも知れない。だって校閲者がいなくても小説は出版できるけれど、小説家がいなければ小説は出版できないでしょう。
だから探せば、実は小説家というのはそこいら中にいます。
義弟は、自由連想で名前が上がるような小説家ではないのに、まともな校閲者がついていないのか、「電車のブレーキを踏む音」なんて、恥ずかしい間違いだらけの三文小説を出版し続けています。
義弟の個人ブログは、当然校閲者がいないし、腐れ甘藷低脳思い込み垂れ流しなので、もっと悲惨です」

(原文があまりにあまりな悪文なので、これ以上無理)。