>商売柄、どうしても痛恨のら抜き脱字が気になってしまう。
投稿: 大石 | 2019.12.13 17:44<

?電車のブレーキを「踏む」を編集・校閲者のせいにした幼児が?

>『創作の極意と掟』筒井 康隆
64p さほどの考えもなくルーティン・ワークとして小説を書いてしまうような作家の作品からは絶対に迫力が生まれることはない。<

覇権()戦争。