>「マクロン政権がフランスで強い政治基盤を持つことで、EUの改革も可能になる」

外交的には親米、反パレスチナ(親イスラエル)、東側にたいしては反ロシア、親中共
国防的には右派中道と見られ現在進行形でロシアとすったもんだしてるので安全保障分野を右派に委任すれば強面フランスが復活する可能性がある

経済は新自由主義で政府は小さくすべき、国有企業の保護も考えなていない人のようで
ラガルドのおばちゃん(右派中道)にナタ振るってもらい、公的出動できれば財務経済が動き出す可能性は見えてくる
仕事があれば移民や右翼が暴れる理由が無くなるw