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ttps://mainichi.jp/articles/20170313/k00/00e/040/162000c
>特定外来生物のツマアカスズメバチが長崎県対馬市に侵入し、生息域を広げている問題で、環境省は同市内の巣の数が今年度は49個となり、
>前年度の259個から大幅に減ったことを確認した。同省は、昨春初めて実施した「女王バチ駆除作戦」に効果があったとして、今春も住民らに協力を呼びかける。

それなりに駆除はできてるらしい。