>>664
上述の知人の思考に似て来るけど、こういうの、多かれ少なかれ
大半の人間がどこかしか頷く所があるんじゃないの?って疑ってるよ

新聞の社説やコラム、投書欄あるいは書店にあるような社会評論関連の書籍など、
場合によっては義務教育などを介して、少しずつ微温的な形で
20世紀から21世紀にかけて浸透したんじゃないかってね