河野太郎氏が、骨太の方針で黒字化目標をやめて、GDPに対する公債残高の比率を小さくする方針への転換に関して
http://www.taro.org/2017/06/%e7%9b%ae%e7%ab%8b%e3%81%a1%e3%81%be%e3%81%9b%e3%82%93%e3%81%8c.php
実際に試算してみると、アベノミクスで予想されるだけGDPが成長しても
比率は小さくならないよ!と訴えていて

まあそうかもしれんけど、実際は日銀が買った国債はそのまま日銀が償却して
満期には消えてなくなるので、考えるだけ無駄だと思うんだよね。

国債を償却した分だけインフレにするという政策だから