中核派の若者たち “共謀罪“法案成立に「暴力革命の必要性が増した」「今まで以上の戦いをやっていく」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00010000-abemav-soci

さらに齋藤氏は「自衛戦争には多くの人が賛成する。自分たちが生きている空間を守るためだったら、
最悪他国の人間を殺したっていいんだと。自分たちだって暴力を肯定し、それを踏み台にして生きている。
これは極めて無責任な態度。僕らは社会を考えて、全ての人が一部の金持ちとその他圧倒的多数の貧乏人っていうシステムが
延々と作られてしまう、そういう構造を打ち砕くための暴力を当然想定するしかない。
いかなる弾圧にも屈せず戦う」と、暴力革命の継続を明言した。