>>186
ところが国家国民という大所高所から物を見ることができる人材が全くいないか、
居てもそれを主張できるだけの勢力とはなりえないので、軍政に持って行っても
出身部族の利益を最優先にしてしまうのだな。
そうしないと求心力を保てない。

結局のところ国内外で収奪を繰り返す修羅の巷になってしまうのだw
賽の河原かよと。

>>194
ちゃうねん。 日本とアメリカは戦争していた=日本とアメリカは(今でも潜在的に)
敵対している、というストーリーが頭の中にあるんで、事あるごとに日本の戦争
責任をあげつらうことでアメリカを援護しているつもりなんよ。 かなり本気で。