>>565
1950年代の九州島内(※)は、マルクス主義者の向坂逸郎九大教授がアカい思想を放火しまくって、共産国として分離独立する危機が有った。同時期には水俣病も発生して、九州島は踏んだり蹴ったりである。

その頂点となった1960年炭鉱の三池争議が「総資本対総労使」とマスゴミが国家決戦の如く煽ったのかはご承知の通り。

斯様な経緯で、日韓基本条約を交渉した1960年代だと、大韓民国は共産主義の防波堤としての利用価値が有ったと言うしかない。

※今の九州とは空気が違う。
 と言うことで九州島としてます。
 修羅の国みたいなものです。