>>862
さてねえ。
2018年12月に予定されてる人工衛星の打ち上げではっきりするのでは?
75t+7tの段
75t、7tの燃焼試験の回数、100%出力での連続運転時間のニュースは2017年にあったのかな?
75のエンジンはたったの1回の設計変更(燃焼不安定への対応で2016年9月に納品)
燃料タンクも1回の設計・製造変更(2016年11月だっけ?)が報道されてる

ちなみに2020年に遅延された月周回軌道へ投入するオービター(試作品? 海外製品?)
それとも単なるダミー???)は
どこかの国に打ち上げてもらう予定だが、 400億ウォンの入札には応札がゼロ
75t+7tのロケットエンジンの制限からオービターの重量は550kg

そして韓国の75t+7t・ロケットで打ち上げる韓国製オービターは
新規設計・製造部分が何もできていないらしく、650kgと100sオーバー
(大型の姿勢制御スラスター、電装機器の軽量化、低消費電力、直径27mのパラボナ・
アンテに代表される地上設備の建造)
スラスターは当初は海外から購入する計画だった・・・これも超大型の人工衛星用
となるのだろうから・・・つまりは大型の高軌道の軍事衛星とか、低軌道用の軍事衛星・・・
売ってくれる国、企業があるのかなあ? まあ、国産するらしいけどwww

新規作成分は最後から2つ目のの3つのイラストがある表の部分
ttps://www.kari.re.kr/download/viewer/1502266625459/index.xhtml