F-15Kがハンガークイーンではなくなっていた話(自動翻訳)

F-15Kスラムイーグル戦闘機
ttp://bemil.chosun.com/site/data/html_dir/2017/06/19/2017061902318.html

>F-15Kは、導入直後の高いメンテナンスコストと低稼働率で懸念の対象だった
>。しかし、成果ベースの軍需支援制度(PBL)を介して軍需支援を最も上手に
>できる業者を選定して稼働率などに応じて成果金を受けたり、罰金を課せする
>方法で性能を維持するようにした。これにより、防衛事業庁は5年間の修理部品の
>普及の遅れに起因する飛行不可能状態(NMCS)7%以内を維持する代わりに、
>ボーイングと3,250億ウォンのPBL契約を締結しており、2017年5年契約を延長した。

去年だったかな、ここで「PBLって何」「そんなもん、民間業者の食い物になるだけでしょ」
など、数々の暴言を吐いていたことを反省しなきゃなんないな
効果あるんだねぇ