韓国のハラル認証「偽造」まったく問題なし、異教徒が知ったかぶりしてるんじゃねえよ
http://eraitencho.blogspot.jp/2017/06/blog-post_47.html
【ハラルを真に判断できるのは神だけ、認証機関はすべて偽物】
ハラルとは、イスラム法上合法であるという意味で「豚肉やアルコールが使われていない」という意味合いで昨今は浸透している。
しかし、ハラルとは単に豚肉フリーというわけではなく「神の名を唱えらえて屠殺されているか」
「製造過程で不当な利益を得ているものがいないか」など、複合的な要因を総合的に判断しなくてはならない。
「それをするのが、ハラル認証なんでしょ?」いや、違う。
私の良心に従って率直に聖典を読みとるに、製造過程すべてを監視することは原理的に不可能であるから、
ハラルを真に判断できるのは神だけであり、信者ひとりひとりは、自身の理性だけを頼りに、ハラルか否かの判断をせねばならない、ということだ。
さらに、マレーシア政府をはじめとして、「イスラム系政府」が認証料をとって出す「ハラル認証」は、
利益をとって神の地位を意図的に奪っており、上記の「製造過程の不当な利益」にあたる可能性が高い。
<正式な>認証マークがついていることそれ自体が、神にしかできない<ハラルか否かの判断>を代わってしている、偶像崇拝だ、という寸法だ。



じゃあハラル認証された「カツ丼 豚汁付」をかつやで出してもOKか