>>467
大佐はその左派への怨念を小説にでもしてみたらいかがか?
とにかく醜悪で邪悪な政治勢力を正義の力(権力)でもって蹂躙する作品なら、まぁまぁ受けるだろうし、大佐の心も多少は晴れるのでは?