/^l'"'"~/^i'ツ'ッ.,
      ヾ         ヾ.   >468
___  ミ´ ∀ `       彡  スレチもさが、ステルス機のステルス性能を
\   \ ッ       _     ミ  洋上のフネと言うプラットフォーム上で維持するのは
  \   \_.,,._,,.,.(,,_,ノ,._,,.__,,~)  すごくたいへんもさ。
    ̄ ̄ ̄  ̄
空自としては、ステルス性能を維持するための整備機材やRCS計測機材をモバイルにする、
つまりC-2で現地近くまで運べるようにすることを構想している様子もさね。

これらの機材は重量の割りにスペースを取るもさ。
とくにRCS計測機材は野球場くらいの広さの場所に電波照射装置と計測器のシステム一式を展開することが
望ましいもさね。


それが出来ない場合、海自のフネに載せて、ファーストストライクかセカンドストライクのみステルス機、
あとは現代版ハリアーと言う運用になるもさ。

もちろん、海自が野球場並みの甲板面積のフネを作ってくれれば話は別もさ。

あるいは、現実的な大きさのフネの上でRCS計測確認を行う方法が確立されれば話は別もさ。

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F-15preMSIPはF-35で置き換えもさね。
130機のF-3(仮)は3個隊のF-2の後継もさ。

「稼動率の低い欠陥機!」と評論しそうな軍事評論家さんが今すでに思い浮かぶもさ。