>>593
小林源文のオメガ7だと、空自のF-15JとF-35AにJ-15が殲滅されて制空権を取れず、
AWACSの慣性による陸(石垣島)、海(海自連合艦隊)、空(F-2)による対艦ミサイル飽和攻撃で中国艦隊は壊滅、
空母遼寧はたまたまその海域にいた海自の練習潜水艦に撃沈されてる。

それでも上陸船団は魚釣島に上陸するが、直後にP-3C改造ガンシップの攻撃で壊滅し、
生き残った兵員は法務省入国管理局那覇市局石垣出張所の職員により、入国管理法違反で取り締まられる。

最後は中国大使が日本政府に「あれは海軍の一部の暴走でして…」と平謝りして終了。