国内で効率よくエネルギーを生産して国民の財布の負担を(少しでも)軽くし
(原発の事故処理の問題は別として)

また戦闘機のエンジンとして、あるいは軍用艦のエンジンとして国家を守る

大量のエネルギーを動かすことのできる規模の施設で発生し、
そのエネルギーで動かせるものは国家の外に強く、内に篤いように作用させられる

まさに金太郎的なマッチョリズム
モンゴル相撲の人達には分らん世界という奴w