日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ29隻目©2ch.net

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2017/06/28(水) 22:50:32.56ID:t7kHfepo
旧帝国海軍にて艦隊に随伴し縦横無尽に活躍した駆逐艦と、
水雷艇、砲艦、海防艦、駆潜艇、掃海艇、哨戒艇、漁船、捕鯨船など船団護衛等に、
文字通り粉骨砕身して散っていった小艦艇達について語るスレ
内火艇や大発・給油艦や工作艦等の大事な裏方達もどうぞ

前スレ
日本駆逐艦・小艦艇・補助艦艇スレ28隻目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1492460293/
2017/07/14(金) 12:34:44.10ID:qUkRYx6L
鎌倉時代に遣唐使船?
161名無し三等兵
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2017/07/14(金) 12:58:52.10ID:mUhySOQL
見るからにヤバ気ww
https://www.youtube.com/watch?v=GDFe62SnDP4
162名無し三等兵
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2017/07/14(金) 16:01:45.22ID:S4JgUIZq
19世紀初頭の大型駆逐艦並みの排水量の一等戦列艦は当時の人から見たら化け物だったんだろうな
2017/07/14(金) 18:47:10.47ID:XJQA4IlA
巡洋艦というのは、当時の船は外洋を長距離移動できる船が少なかったので、
わざわざ巡洋艦という名前をつけたらしい。
(定遠と鎮遠は欧州から遠路はるばるきたが。)
164名無し三等兵
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2017/07/14(金) 19:00:48.90ID:IskpuJAC
>>162
ヴィクトリーって3500トンあるのか・・・
2017/07/14(金) 20:42:38.03ID:ZA3olZpX
そら英国本土の木材資源も枯渇しますわ
166名無し三等兵
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2017/07/14(金) 23:08:59.15ID:o2iUfkzW
あの頃の一等戦列艦の舷側装甲は木材といえ50センチ以上あって12ポンド艦砲から放たれる砲丸を弾き返したそうだからな
2017/07/15(土) 04:48:27.20ID:hOCt16mI
>>165 ネス湖の風景を見ると(スコットランドという別の国かもだが)、大木が少ないね。
幕末にオランダが幕府に「英国の産物は乏しいためすぐ戦争をしかけて強奪する国」だと忠告
している。海軍力もあるしな。
2017/07/15(土) 09:37:52.60ID:oMXvEjwM
ナポレオン戦争の頃になると、英国製の軍艦よりもフランス製の方が大きく頑丈であるとか、フランス製艦船は極力拿捕したいってのはこの辺も影響しているのかな?
169名無し三等兵
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2017/07/15(土) 12:09:18.05ID:dwhDcyyZ
フランスと言えばタンブルホームの下膨れ軍艦
鉄製になっても続けてたw
170名無し三等兵
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2017/07/15(土) 13:27:33.15ID:FRK031sB
船型や復元力以前にアボルダージュされにくくなるっていうシンプルな利点もあった
2017/07/15(土) 17:01:08.05ID:L2b6lHje
アボルダージといえば宮古湾思いつくがそんな一般的な戦術だったのか
2017/07/15(土) 17:34:07.90ID:gx6KTLUF
海戦に火砲が用いられる様になる前は一番有効な戦術だし、、火砲が用いられる様になってからも艦砲で大型軍艦を撃沈出来るとは思われてなかったから考慮されていたよ
2017/07/16(日) 09:50:43.50ID:KaFBzl41
他所のスレで駆逐艦を雑魚呼ばわりしてる馬鹿みかけて
軍板ですらこんなのまだ居るのかとあきれたわ
2017/07/16(日) 10:29:30.78ID:WnJgTUH9
川で魚釣りすると小魚もよく釣れて中には大物もいるけど、
雑魚という意味では駆逐艦を雑魚呼ばわりは妥当かも。
2017/07/16(日) 10:48:43.32ID:W96GitDI
ワークホースって意味合いと単なる雑魚呼ばわりは
まったく意味違うだろハゲ
2017/07/16(日) 12:44:24.88ID:8twSR3i3
日露戦争ぐらいまでだったら艦隊についていくのがやっとの雑魚(でも通報艦として有能 だよな
2017/07/16(日) 21:28:18.55ID:pnQxyay8
流れを読まずにネタ画像を投下

ttp://i.imgur.com/4Pyl5bd.jpg

5年前の撮影で、その頃新造された船の表示だけど
21世紀にこんな言葉がまだ生き残ってたのに呆然としながら撮った覚えが
2017/07/16(日) 21:58:56.96ID:bYeGp2zQ
>>177
注意の定型文だからしばらくは生き残るだろうね
2017/07/16(日) 22:01:10.76ID:NzmnvN/h
今もそうだよ
このスレにくるヤツが双暗車を珍しがるとは。
2017/07/16(日) 22:28:18.57ID:pnQxyay8
まぁ、「軍艦は好きだけど船には興味が薄い」なんて言っちゃう人も来ますからね

暗車の対になるのはこういう奴ですな

ttp://i.imgur.com/nwo1JwQ.jpg

ちなこの写真は上掲の「双暗車注意」表示を付けた船から撮影
2017/07/17(月) 05:41:08.43ID:lui/2KR0
>>177をググってみた。
双暗車=双 暗車(2つのスクリュー)
逆方向に回転する事の出来る2つのスクリューをもった船の事か。
船関係の会社の人にだけ判れば良い言葉だから、一般人は知らなくても問題なし。
2017/07/17(月) 05:47:26.13ID:lui/2KR0
そもそも、なぜ水中にあるスクリューへの注意が必要なのか?と思ったが、
船舶の停泊時に、他の小形船舶がプロペラに接触?するのを防止するため、
甲板の人への注意というよりは他の船への目印的な意味とあり、
表示が義務付けられているとのこと。俺は今朝までまったく知らなかったけど。
2017/07/17(月) 12:56:44.14ID:I31hzl2R
潜水艦に水上艦のスクリューが当たって撃沈しちゃった事例があるのを思い出した
本邦の船だと撃破までで撃沈には至ってないが、北大西洋では撃沈事例があったような
2017/07/17(月) 23:53:40.04ID:4zKLANKu
推進器から発生する・推進器に吸い込まれる水流を含む注意表示でしょ<暗車注意
プロペラガードが必要なほど舷側からはみ出てもないから、ここで注意すべき対象は回転するブレードより水流では

てえか、下に書いてる英文を見りゃ、暗車=スクリュー、2つのスクリューに注意って事と分かるだろうに
2017/07/18(火) 01:21:39.37ID:X98Qmety
>>184 水流を含む注意表示でしょ と言っていながら、回転するブレードより水流では
と推測と疑問文で書かれても困る。
2017/07/18(火) 06:39:36.20ID:8x+OufaG
ttp://shiokaze.main.jp/archives/2013/07/17-0655.php

「双暗車注意」でぐぐるとこんなのも出るんだけど、ここは引っ掛かってなかったのかいな

プロペラが舷側からはみ出てないなら、べったり接舷しても翼の回転範囲に入らないでしょ?
そこをわざわざ注意表示するのは、文面は水面下の回転体への注意喚起でも、水流による吸い込まれ・押し出されも注意対象に含むんでは?と推測したんですが

文面を杓子定規に解釈して「プロペラの回転範囲に居なければ大丈夫だろ」と接近して、水流に巻き込まれて事故った奴がいたら、過失は誰のものになるんですかね?
2017/07/18(火) 06:58:30.36ID:X98Qmety
アタマは良いけど人格障害かなあ
2017/07/18(火) 08:21:26.23ID:AwoiOhHC
>>186
そこまで行くとただのアホだぞ
今時のアスペ対策で片言半句まで突き詰めた注意書きでもなく、100年来引き継がれた定型文なのだから圧流なり巻き込み防止を含めての話
そもそも泳いでいる人だけとイメージするのが素人の発想で、造船所なり荷役岸壁で仕事する人間からすれば「綱取り船が蹴飛ばされるかも」「係留ロープのハンドリング中に落としたら巻き込みするかも」
「曳船で押す時はここを避けよう」と注意喚起するためのものなのだから、注意文は1行簡潔に纏まっていればいいのよ
2017/07/18(火) 10:00:14.43ID:+r4z5kF/
あしぺならぬあーすっぺーって感じですな
2017/07/18(火) 10:25:57.56ID:X98Qmety
>>188 なるほど、「双暗車注意」表示があったら、
その下に係留ロープを(水中に)垂らすのはやめようとか、
「タグボートでそこは押さないようにしよう」(押す場所は決まっているようだが。)とかだな。
2017/07/18(火) 16:58:32.21ID:moVUnKQn
双暗車という和訳は一体どういった発想で生まれたのだろうか?
というか、造船業とかでは定着してるのか?
2017/07/18(火) 19:09:30.85ID:NIL6BNhH
2軸、ツインスクリューなら双暗車だし、シングルなら暗車

それに水面下なんかの、パッと見えない部分を「暗〜」と表現するのは珍しくないだろ
地下下水道とかの掘り込みを「暗渠」と表現するのは今でも普通
2017/07/18(火) 19:37:21.91ID:X98Qmety
暗渠の対称として、開渠(かいきょ)・明渠(めいきょ)がある。
初期の蒸気船で、外車(両舷または船尾に付けて回転させて進む水車形のペリー艦隊のアレ)
の対称として、スクリューを「暗車」。由来はずいぶん古いね。
2017/07/19(水) 00:18:07.19ID:dzPdcJlP
やれやれ、暗車から外車に繋げようと>>177>>180を振ってみたらこの有様ですかい
話題の誘導って難しいね

まぁ準備してた話が勿体無いんで投下するわ
>>180で貼ったのは観光の復元船でして(所詮は復元船なんでディーゼル駆動の単暗車推進ですが)
海軍伝習所のこいつの他、幕末〜明治初期の外車軍艦でメジャー所ったら、薩摩藩の春日(阿波沖ほか)、幕府の回天(宮古湾と箱館)てえとこですか
この三隻、どれも「か」が頭文字ってのは偶然にしろ興味深い

この他にも外車艦船はありますが、これらって左右の外車を別々に回せるんでしょうかね
機関2基なら左右別れてるでしょうけど、1基だとクラッチの接断で動力の断続程度しかできない訳で
左右別々に回せるなら旋回圏の小ささは双暗車の比ではなく、タグボートなんかには向いてると思うのですが
当時に1基の機関から両舷の外車に回転速度・方向を違えて伝達できるカラクリがあるとは考えにくくて
2017/07/19(水) 07:14:16.57ID:eI9D7p4g
曳船としての仕事は推力でみるべきなんだから自船の旋回半径だけみて考えてどうする
蒸気船世代の曳船で外輪船が使われていたのはスクリュー隙が実用化されるまでのごく一時期だぞ
2017/07/19(水) 07:20:42.70ID:jO1yipWb
外輪船は推進効率が悪いからな。
日本に来たべリー艦隊が外輪式だったのは、威嚇用にちょうど良い外観だったから
その形式の船が選ばれただけ。(最新型はすでにスクリュー式になってた)
197名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 07:33:18.07ID:9HMJaNzg
>>196
違うぞ、サスケハナもポーハタンも新造艦だ
スクリュー船への転換が速かっただけ
198名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 07:47:21.12ID:9HMJaNzg
1840年代末からスクリュー艦への転換が進み、1855年ころには完全にスクリュー艦に移行する
(ポーハタンが最後に建造された外輪艦)なので、ペリー来航の時点で外輪なのは別に不思議じゃない
199名無し三等兵
垢版 |
2017/07/19(水) 07:58:50.40ID:9HMJaNzg
合衆国海軍の場合は1856年に進水したメリマック(南軍が装甲艦に改装したやつ)
https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Merrimack_(1855)
他が最初のスクリュー式フリゲート
2017/07/19(水) 19:42:54.91ID:7LKvLUGi
まーた若宮くんか
2017/07/19(水) 19:50:11.14ID:eI9D7p4g
(若宮君って何だったっけ、、、)
202197
垢版 |
2017/07/19(水) 20:08:06.29ID:9HMJaNzg
>>200
?
俺にレスしてんの?
2017/07/19(水) 23:24:05.91ID:dzPdcJlP
まぁアメリカさんはウルヴァリンとかセーブルなんて境地まで行っちゃう国ですし
(あれでもレシプロ機関1基とな)

>>195
すんません、カキコしてからタグなら推力が要るんだったと気付きましてん


なんで御召船の迅鯨と蒼龍は外車で建造したんでしょうね?同時期の清輝は暗車なのに
2017/07/20(木) 00:02:55.81ID:yjmSC34+
裏付け取らずに記憶のまんま放流しちゃうって、俺には到底できんなあ
調べ直しても確証が持てないならそれなりに断りを入れればまだいいだろうに
2017/07/20(木) 09:37:57.96ID:aOgWwPda
過渡期だった事で所謂お雇い外国人の設計能力も個人差が大きかったから、あらゆる分野で10年ぐらいの知識さってあるからな
それに帆走主体で考えた場合だと、スクリュー方式でも船尾にシャフトトンネル付ける事を嫌って引き揚げ式プロペラにする事も多かったので、
そうした場合は、軸受け、開口部が水線面より上にきたり、機関が旧態の縦置き式のものを使える外輪方式の利点も無視できなかった
あくまで補助機関として使う船の場合だけどね

本式の戦闘艦なら砲撃で外輪が破損するリスクを考えてスクリュー式への移行が早い

あと米国の湖沼河川用の外輪船は、機関1基がどうこうよりも幅広浅吃水、更に人員輸送用の軽貨輸送に特化したものだと理解しないとおかしな話になるぞ
2017/07/20(木) 15:47:41.32ID:Q8qVjIyA
開陽と甲鉄って船としてはどちらの方が世代としては新しかったのかね
2017/07/20(木) 19:58:07.99ID:bpqv5iSF
一応は甲鉄だけど、開陽は甲鉄の倍のサイズで砲門数の差は更に大きい
300ポンド砲は確かに威力あるけど、それだけでは開陽より遥かに小さく旧式な回天ですら撃沈出来ていない
実際に両者が対決していたら開陽が砲門数活かして乱射し、甲鉄の甲板より上をなぎ倒して航行不能に追い込んでたんじゃないかな?
2017/07/20(木) 21:41:05.76ID:NtkZ4A2Z
思想としての先進性、世代交代と、船としてみた場合の実用性はちょっと違うからな
外海の航行とか考えたら、1世代古くても開陽丸の方が評価は高いかもしれん
2017/07/20(木) 23:28:33.51ID:2GJEfpoN
開陽が沈まなければ、新政府軍に勝てる船ないし
諸外国も勝てると踏んで北海道共和国を承認してくれたろうに
2017/07/21(金) 06:10:50.59ID:psst90Y4
高価な軍艦が天災であっさり沈んだよな
2017/07/21(金) 06:39:24.37ID:n/glHoIy
天災というよりは、それにたいする経験不足による操艦ミス、運用ミスだろ
2017/07/21(金) 06:50:54.87ID:KqLhVwig
新政府側にアボルダージされたかもね
2017/07/21(金) 06:55:40.11ID:SdTKM1Eq
それはどうなんだろ
旧幕側が襲入戦術を採ったのは同道するフランス人候補生から提案があったからじゃなかったっけ
214名無し三等兵
垢版 |
2017/07/21(金) 17:29:09.82ID:mwn9mnsu
天気予報がない上に、港の質(菱垣廻船での荷役に適した遠浅の海浜から、避泊地として適した山に囲まれた風待ち港)がガラッと変わったとか、
戦線によって利用する港が変わるとか悪条件重なっているからねえ
特に和船と洋式帆船の錨(と巻き上げ機構)の差による錨泊ポイントの変化とかも大きいから、今までの船頭の伝承が微妙に使えなくなっている面あるしな
2017/07/21(金) 18:23:55.85ID:Ca9nKLsz
甲鉄はどちらかといえばモニター艦みたいなものであんまり外洋では役立たなかったみたいだが
2017/07/22(土) 11:45:34.05ID:joValj1n
あのアボルタージュも開陽丸亡失の結果、穴埋めするためには分捕るしかない=切り込みかけるかという流れがあっての話だしな
2017/07/30(日) 20:50:03.59ID:t5BJaVjC
ケチつけの批判が多かったから、ついに誰も書き込まなくなったな。
俺はスレ主旨に沿ったネタ投下を何度もやったが、悪口にうんざりしたので
書く気が失せた。文句言ってた奴は結局は建設的行為をとることはできなかった
ということだな。
2017/07/30(日) 21:01:17.18ID:oJVyLKm3
単にネタがないから誰も動かないだけじゃね?こっちも投下できる何かを持ってる訳じゃないけどな
それにしても、ケチ付け批判悪口で書く気が失せたってのに、自分からも「文句言ってた奴は結局は建設的行為をとることはできなかった」なんて文句を書き込むのは自家撞着じゃないのかい
2017/07/30(日) 23:08:05.09ID:UhBJWdiv
自分の話の引っ張り方の下手さを人のせいにするとか横着すぎ
2017/07/30(日) 23:08:51.17ID:gPt0OylX
自分のネタがつまらないからスルーされてただけじゃないの?
2017/07/30(日) 23:19:34.11ID:AZiYUYhk
どのネタがケチつけなんだろ?

基本的には大抵の話題にはみんな真面目にレスしているよね?
少し雲行きが怪しかった所は模型の船浮かべるって話かな?

他は開陽対甲鉄にしてもまともな流れじゃん
2017/07/30(日) 23:52:17.31ID:fYxskGfg
床屋政談的な、正確性はどうでもいい、仲良し同士で気軽な駄弁り雑談の場を求めてたんかな?
もしそうなら、このスレが向いてるとはとてもとても
2017/07/31(月) 15:50:46.82ID:RCCbmELJ
ダベリのネタだとしてもある程度の正確さなり、巷説ベースでも整合性は必要だからね
ましてや雑談続けたいのなら、適度なネタ振りと停滞しない程度の投下ペースを維持する必要があるのに
それを悪口しか返ってこないとか言い出すのはよほどエキセントリックな事言ったのか、中身がガバガバすぎて呆れられたかのどっちかだよ
2017/07/31(月) 19:23:28.75ID:vKkL/91s
コンパでもゼミ発表でもいいんだけど、話を途切れず続けられるってのも才能だよね
相槌とネタのつなぎ方もそうだし、レスつけるための広範な知識量、雑学もそうだし、自分語りでなく相手に話させる事の上手さとか色々積み重なっての事だよね
ただ、これだけいろんなネタに食いつくし、時々出てくる本業の人とかガチで詳しい人のレスがつくスレで続かないってのはやっぱ何かあるんだろう
2017/08/01(火) 07:08:36.78ID:fCkPHEgc
自分の思い通りのレスでないと建設的でないとか文句ばかり言ってりゃ続くネタも続かないよ
2017/08/01(火) 07:31:46.63ID:7TRcd1Q+
そろそろ本題に戻ろうか
2017/08/01(火) 20:03:27.60ID:jVhope/h
よし、おまいらの事だから光人社からの丸の再編復刻シリーズ、変わりダネ軍艦奮闘記は購読済みだよな?

8号掃海艇の特攻魚雷2(終戦直前搭載)って何やねん、やっぱ落射器方式なんかね
2017/08/02(水) 03:31:15.92ID:Ft0zhcYm
>>227
1行目でケンカ売ってる時点で、マトモに議論しようという気が無いのがミエミエ。
やり直し。
2017/08/02(水) 07:05:18.62ID:QEgLSOzI
これでケンカ売ってるように見える・・・・の?
やっぱ2ちゃんは向いてないんじゃ

それにしても随分上から目線で偉そうな評論家様ですねぇ
流石カキコ内容も人格も評論できる御方は権威が違いますな
2017/08/02(水) 07:12:53.03ID:ObkJ8jYF
>>229
購買厨wとか煽って対価を払う事を拒む連中がいるから、そいつらの過剰反応じゃね?
あのシリーズ、古い丸スぺとか特集を古本屋で探す必要が無くなって助かるのだが

>>227
掃海艇、ましてや2本とあるのなら回天じゃないだろうな
魚雷艇なんかだと四四式くらいまで引っ張りだしているから、そうした在庫魚雷無理やり積んだのだと思うが
2017/08/02(水) 07:20:11.81ID:dUUnrOfN
書き込み内容の不備を揶揄されたら「知識はあっても人格形成に失敗してる(キリッ」でぼくは知識で劣っても人格では上なんだと慰める程度の評論家様ですかね
でも、そういう御仁って「人格者」なんでしょうかねぇ

匿名掲示板、それも専門性がある板スレで、知識見識の内容より人格の優劣判定(しかもぼくの主観)でマウンティング、序列付けとか滑稽なんですがー
2017/08/02(水) 20:22:29.87ID:JgAgebSS
>>230
44式なんて動くのか?
駆動系が腐ってていきなり爆発したりするんじゃないのか?
2017/08/02(水) 21:09:03.53ID:WMnIdOl0
44式って6年式の1つ前、明治44年制式かよ
砲は安式15センチとかを特設艦船に乗せているから、魚雷も定期的に整備してあったら使えるのかもしれないけど

って、艦載水雷艇とか雑役艇の敷設艇も戦時に雷装して時々訓練していたみたいだから、そうした用途で程度の良いものを使ったって話かも
2017/08/03(木) 03:53:12.97ID:bfIQ6s1n
陸軍の山砲など明治帝の時代のものを後生大事に使っておりましたな
もちろん小銃も同様に
2017/08/03(木) 07:15:00.94ID:ck/Ryu6v
魚雷艇クラスなら震洋みたいな体当たりや、マルレのような爆雷おとす事考えれば旧式でも2千メートル先から落せる魚雷の方がいいかも
駆逐艦クラスだとあまり古いのは整備してないだろうから哨戒艇に転籍した峯風、樅クラスの在庫の6年式53センチあたりなら使えそう
236名無し三等兵
垢版 |
2017/08/03(木) 16:04:37.33ID:5CalqGqo
>>159
チャンコロがいくら大勢集まってみても、それはウジ虫が沢山涌いてくるってだけだがなw
2017/08/03(木) 19:32:27.15ID:M/Pi7HNn
>>235
運砲筒とか特攻筏とかに転用されているような1世代前の在庫をつかったって話だろうね
2017/08/03(木) 19:39:44.97ID:64KKNoNn
>>233
アームストロングの15cm砲は金剛型や扶桑型の副砲で現役だろ。
阿賀野型の主砲にもなってるし。
2017/08/03(木) 19:54:15.16ID:M/Pi7HNn
戦艦の副砲の15センチ砲ってビッカース式をベースに改良したのじゃなかった?
特設艦船に回した単装砲はその改良前の世代の砲だったと思うけど
2017/08/03(木) 20:24:39.32ID:64KKNoNn
>>239
そうだった。スマソ。
しかし、物持ちいいよなあ・・・。>旧日本軍
2017/08/03(木) 21:06:40.17ID:SwG4mgpC
大砲は古今東西問わず一番長く使われる兵器だよ
L7戦車砲やOTOメララ76mm砲なんか多分ここの大半の住民の実年齢より長く使われている筈
2017/08/04(金) 00:36:14.09ID:9jOzhWj2
ウクライナでは二次大戦の戦車砲まで持ち出したしな
2017/08/04(金) 00:47:15.96ID:dq8/LJ3M
そういう意味で北朝vs米が楽しみだ。空自のF-4も混ぜてもらうか・
南はF-5がいるしエリア88の世界だな。

旧海軍の賠償艦な駆逐艦が生き残って居たら面白かっただろうな
2017/08/04(金) 01:13:56.03ID:ZsTmRmuU
賠償艦艇は半島方面に行ってたっけ・・・・
2017/08/04(金) 05:52:38.16ID:0W3I1kwT
北朝鮮はT-34が現役なんだっけ?
ツポレフ爆撃機とかMIG15とかも現役で主力小銃がAK47…。
凄いや!
2017/08/04(金) 07:21:12.84ID:O9+FvetJ
国共内戦では駆逐艦、海防艦クラスが動いていたけど、半島方面では動いていないね
韓国海軍に、敗戦時に接収された駆潜特務艇や雑役船の何隻かが働いていた程度だったと思う
2017/08/04(金) 12:45:20.76ID:/UDomPV2
そもそも半島人に負けたわけでもないのに何で接収できるのか
2017/08/04(金) 15:01:23.59ID:9GCNwTl5
>>247
昭和20年8月末の日本艦船の航行停止の段階で帰国できなかった船が港内で抑留されるわけで、
そうした抑留中の船が現地の政府(結果論として自称の組織になるけど)が濫立した段階でなし崩し的に接収されていたりするわけ
この辺は半島に限らず、大陸各地やマレー、ベトナム、インドネシア方面も状況は同じ

法体系や鹵獲検審制度が整備された国ばかりではないからどさくさまぎれの事が多いけど、少なくとも韓国海軍に移譲されたものは、大韓民国成立段階で同国内に残っていた旧敵国資産の接収という手続きは試みている
なので戦時の鹵獲でなく、独立段階での資産接収と日本の在外資産の放棄の合わせ技だと理解するべき話
2017/08/04(金) 16:09:21.18ID:foC6S1Jp
>>248
放置しても特に害が無いものに限るってトコだから、>>246以上の話にはならないかと。
少なくとも>>243みたいな話はありえないかな。
2017/08/04(金) 16:33:52.68ID:/UDomPV2
>>248
正当な政府ですらない時点で法的な根拠もなさそうな連中に
雑役・小型艦船とはいえ鹵獲されるのは嫌な話だがなあ
賠償艦艇指定されてた秋月型等の末路とかとはまた違った悲しがあるわ
2017/08/04(金) 16:51:25.01ID:9GCNwTl5
>>250
鹵獲(戦時の検審)と平時の接収は全く別だよ
あと、勘違いしているようだけど、半島南部で接収されたものは基本的に駐留米軍(軍政部)が接収したものを、韓国独立時に移譲されるという手続きを一応なりと踏んでいる
なので、法的な話云々言いだすのは半島人、三国人にやられたってという感情的な反発に過ぎないよ

あと、米軍の中で佐世保の港務部あたりの雑役船が釜山あたりに回されて、そのまま韓国に移管とかされてるっぽい船もある
2017/08/04(金) 17:34:50.95ID:foC6S1Jp
>>251
しかも大韓民国建国時の話だろうから、正当な政府としては当時の占領下日本より格上になるしな…

たぶん、「敗戦と同時に拿捕(鹵獲)された」とか勘違いしてるのよね。
2017/08/04(金) 18:46:44.42ID:VCVib7z0
朝鮮総督府とか中支方面だと最後まで軍隊組織が維持されているから、引き渡しもちゃんとしているんだよね
それをすっとばしてしまうのは、陸軍の食料倉庫みたいに暴徒に襲われた例とか、満州の一部のように成年男子の拉致が先に来て書類管理ができない場所だよね
インドネシアなんかはオランダ軍が来る前に兵器を確保しようって独立戦争の動きや、共産党のテロがあるからこれまた別の考え方がいると思う
254名無し三等兵
垢版 |
2017/08/04(金) 21:37:39.21ID:vf3mcN2x
朝鮮総督府が米軍に降伏したのは9月以降で、鎮海警備府が廃止されたのは11月末
少なくとも9月までは、日本海軍はその組織をきちんと維持していたって事だわな
鎮海警備府は佐世保鎮守府の隷下で1日あれば戻れる位置にある
どんな状況であれ、接収されたとは考えにくい
2017/08/04(金) 21:46:23.21ID:VCVib7z0
海軍だからって警備府、要港部にだけ船がいるわけじゃないぞ
ましてや燃料不足であるとか、機関整備中の小型艇の残留例は多いよ
2017/08/05(土) 06:56:00.27ID:Cz3zIAqb
251あたりと>>254さんが言ってることが真逆なんだがどっちなんだ
2017/08/05(土) 09:16:03.44ID:ocINFg84
日本への引揚者であふれかえっていたんだから、動ける船だったら
日本に着いてそこでおわりだろう。整備状況がある船なら何度も往復するだろうけど。

ドイツ国内にも日本海軍が購入した小型高速船があって、ドイツ敗戦のときに
イ号潜水艦の便乗者やドイツ人の家族を乗せてスウェーデンまで脱出してる。
258名無し三等兵
垢版 |
2017/08/05(土) 11:55:21.31ID:y7MLLvvm
>>256
同じ事言っていると思うよ。
警備府などの組織がちゃんと維持されていれば、米軍に兵器や資材を引き渡すし、引き渡した後の米軍の中で所轄替えがあるって話しでしょ
その所轄替えが、米軍→韓国の独立政府なのか、米軍(佐世保)→米軍(鎮海)なのかって所でしょ

多分、接収と鹵獲の違いを把握してなかったり、日本は占領され、半島は米ソ軍政で在外資産の所有権がちゅうぶらりんになっていた時期の扱いのイメージが湧かないから混乱しているのじゃないかな
259名無し三等兵
垢版 |
2017/08/05(土) 12:07:47.59ID:y7MLLvvm
あとは、航行中の艦船は母港に何時まで帰れという指示と、現地部隊は米英軍の進駐の受け入れを準備しろという指示の2つが出ていたことも注意
艦船は独立しているので本土に帰るのだけれども、雑役船のうち鎮守府や警備府の港務部に所属するものは、陸の組織の備品だからね
なので、混乱状態での内地帰還に至らずに、進駐軍受け入れの指示が来たら、鎮海警備府の船は勝手に佐世保に帰る事はないし、鎮海に戻って仕事をするわけ

それに、警備府は鎮守府の隷下ってのも勇み足な話で、人事などの軍政事務はぶら下がっている部分は多いけれども、軍令なんかは独立しているから、枠内で好き勝手動けるというわけでもない
<鎮守府から独立行動できるように権限を与えるから警備「隊」でも根拠地「隊」でもなく、警備「府」に格上げしている
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