F-22でも指摘されている事なんだけどさ
航空自衛隊の戦闘機の実際の出動率のほぼ100%が
侵犯機へのスクランブルでのインターセプトでしょう

相手に姿を晒し、兵装を見せて、おらおら速いぞ強いぞ
機動性も抜群でいてこましたるぞ、という示威行為で
追い払うのが役割なのに、F-35じゃ姿を晒した時点で
ステルス機の優位性は消滅してしまう

その上鈍足で機動性も悪くドッグファイトじゃ旧式機の
足元にも及ばないんだったら、侵犯機が戦闘機なら
何コレごっつあんです、なんじゃね?

そんな隠密作戦用の特殊機体でスクランブル番長のF-15の役目までも
代替させるとか馬鹿もいい加減にせいという声が空自内部から
出てこないのか、出てるのにもみ消されているのか、どうなの