スタールm1858

https://youtu.be/lU5CuFdgRoA
南北戦争でも使用されたパーカッション式リボルバーであり、当時としては珍しくDA機能を備えている。
またSAでの射撃も可能だが、一度トリガーを引きながらハンマーをコックし、その上でトリガー後方に備えられたSA専用の小型のトリガーを引くことでハンマーを落とすという風変わりな構造となっている。
36口径(Navy)と44口径(Army)が存在する。