子供の時に大雨の次の日の岡堰に桜を見に行った時に、桜の枝から下がったロープにぶら下がった兄者が
ターザンごっこをしてて「ライダーキック!」の声とともに兄者にドロップキックを去れて川に落とされて
茶色ににごった川に落ちた時は死ぬかと思った。

母者が止めるのを聞かずに川に飛び込んで私抱えたまま反対側まで泳ぎ切った父者が居なければ
死んでいただろう。