「原子力発電所への攻撃は、ジュネーブ追加第一議定書56条で禁止されているので、
そういった事態は決して起こらないものと考えられます」
「また我が国の憲法上、その存亡は世界にゆだねることになっていますので、
そういった議論自体ナンセンスと言えます」

こんな風に国際法と憲法の二刀流で一刀両断にしてあげれば、
マスコミの皆さんをふくめて良心市民系の皆さんはご納得成されたのでは・・・