>>63
>チョンへの悪意やら表だっての怒りは見せても
というか、本当に敵性外国人の不法行為への怒りや悪意があるのなら
南米の反共民兵グループみたいなのが出て来ないのはおかしいと思うのよね

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AE%E9%83%A8%E9%9A%8A#.E3.82.A8.E3.83.AB.E3.83.BB.E3.82.B5.E3.83.AB.E3.83.90.E3.83.89.E3.83.AB

>軍内部の死の部隊はEsquadron de la Muerte(EM,暗殺部隊)と呼ばれ、軍内の極右、保守反動派、退役軍人、予備役兵、現役警官などからなり、
>労働組合構成員などをはじめとして学者、医者、弁護士、学生、農民、神父、尼僧、ジャーナリストなど多岐に渡る市民を夜毎暗殺し続けた。
>上記に挙げた以外の市民でも見せしめのためだけに暗殺されたものも多数いた。また、子供までも殺されたと言う

>また、軍の対ゲリラ戦部隊であるアトラカトル大隊も死の部隊同様虐殺を行っていた。この部隊は1981年3月にパナマにてグリーン・ベレーの訓練を受け、
>その年の12月には1000人もの民間人を虐殺した他、1989年にもイエスズ司祭6人とその料理人、料理人の娘までも殺害したと言われている。
>このようにして人口500万に満たない国で、1979年10月から1987年10月の8年間において、
>死の部隊を含む治安部隊に殺害された国民の数は約62,000人に、行方不明者は約5,000人に、難民に至っては100万人以上に及んだ。
>内戦終結後も暗殺部隊の行動は止まらず、現在も深夜に徘徊し、社会浄化作戦と称して非行少年などを暗殺しているようである。

「日本人は切れると恐ろしい民族だ」と自称するのなら、
南米の小国に出来る事位は普通にこなして証明してみせなければ