日中戦争は侵略戦争であると言う理由 [無断転載禁止]©2ch.net
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1、戦争なのだから勝ってる方が負けてる方の土地に侵入しているのは当たり前である、
日本軍が中国で暴れ回っていたのは単に勝っていたからである
2、日本が中国に勝っていたのではなく、中国が日本軍を奥地に誘い込み、
消耗戦に引き込んだというのであれば、日本が中国に侵入したのは中国の計略であり
当初の中国側の予定行動であるから日本の侵略とは呼べない
なんで日本の戦争は侵略戦争なの? 「中国人はただ働けて束縛されずに生きられれば、どんな旗がはためこうとまったく気にしない。
懐具合が良くて家族が無事でいればあとはどうでも良いのである(中略)
満洲は中国人にとって天国(中略)日本が経営した満洲の評判を聞いて数十万の漢族が入植した(中略)
日本の敗退で起こる極東の混乱を予想しており、それは中国の共産政権樹立、朝鮮戦争(中略)
1930年代のアメリカ外交で日本寄りの態度を取り続けようとすることがいかに困難だったか(中略)
宣教師たちが中国でひどい目に遭っているのに、実際の本国への報告では中国に寛大で日本に厳しい(中略)
このことが、昭和十年代にアメリカの対日世論が厳しくなっていく大きな流れの原因にもなっていた(中略)
日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。これでは宣教師の出る幕がない(中略)
目指すものが違うから戦うということは、中国ではありえない。目指すものは同じである。
賄賂、略奪、何でも良い、ただ「金」である(中略)
死者、拷問、餓死者が毎年数百万もでるのに、何万という大学出の学士様は手をこまねいているだけ(中略)
何百年もの間、何十億という中国人が病に冒され苦しんで死んできた(中略)
民衆が立ち上がって悪代官を追放しようということにはならない(中略) 遺族に五万ドルの賠償金を払うべきだ
とした。ところが中国当局は言を左右してまともな返事をしない。そこで田村総領事は、日本海軍に打電して
軍艦を向けてくれ
と頼み、それを中国側に話した。そうしたら急に五万ドルを持ってきた。日本海軍は実際に来た(中略)
米英の官民の大勢はこうである。
我々が何年もこうあるべきだと言っていたことを日本がやってくれた
頼むぞ、日本軍。徹底的にやっつけてくれ(中略)
三千万人の中国人には満州国は天国である(中略)
一九〇〇年、義和団が蜂起し、北京を包囲した時は日米英等の連合軍に鎮圧された(中略)
アメリカは広く世界を相手に貿易を行い、その上国内資源が豊富であるから大したことはない。
ところが、日本にとってアジア大陸はまさに命綱である。こう考えて初めて、日本の怒りが理解できる(中略)
日本人は戦う覚悟はいつでもできてはいるが、挑発されるのでなければ戦わないということが、日本人と長く
付き合ってみればよくわかる。(日本の)この三十年の外交は世界に類を見ないほど言行一致している」
【正論】民族主義は中国の「内臓の病」だ 防衛大学校教授・村井友秀(1/3ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/140411/wor1404110001-n1.html
2014.4.11 03:23 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています