相次ぐ敗戦、求心力陰りも=「翁長派」過半数割れ―那覇市議選

>9日投開票の那覇市議選(定数40)で、翁長雄志沖縄県知事を支持する勢力が過半数を失い、
>衝撃が広がっている。

>1月からの県内市長選3連敗に続く敗北。
>米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府の工事強行を阻止できず、
>求心力に陰りも見え始める。

>辺野古移設が最大の争点となる来秋の知事選に向け、立て直しを迫られている。

>宮古島、浦添、うるまの各市長選では、いずれも翁長氏の推す新人が敗れた。
>那覇市は同氏が知事就任前に市長を務めたお膝元で、人口は県内最多。その市議選で、
>同氏を支持する議員の議席は20から18に減った。

>18人の顔触れにも変化が見られる。
>同氏を支えていた保守系現職が破れ、共産党の議席が増えるなど、革新系の色合いが濃くなった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000099-jij-pol

使えないアホをいつまでも支持するわけもなく