0455名無し三等兵 (ワッチョイ e324-p2uA)
2018/04/13(金) 10:39:20.52ID:u2gWuMHU0ロシアによるとそれを破る戦術理論がICBMのさらなる多弾頭化なんだって
それこそsm3はICBMだろうが迎撃できるよ。それは子弾展開する前の単一弾ならね
だからロシアは弾頭増やして突破するといった
それこそ核は普通の技術でシーカー誘導装置込で直径127mm×700mm×50kgくらいまでの子弾に収縮できる。1トン弾頭ミサイルまでで弾頭20発くらいには増やせる
アメリカなら40発行けるかもしれん
これが究極的な攻撃なら最終的にレーザーの傘で身を守るしかないぞ
機動弾道ミサイルってのは技術ハードル大きいからあの話はなしになった
例えばグライダーミサイルなんかなら射程伸ばせるから弾頭もっと稼げるしな
そういう超飽和攻撃にたいしては、同様の報復措置やら、ブースト迎撃やら、レーザー防衛やら
そうやって防衛するしかないんだろう