>>632
こっちはソース出してるのに、反空母厨は【屁理屈】が根拠になると信じてるから呆れるわ。
下の記事より無名ど素人の反空母厨の声闘を信じろと?無理だろ絶対w

 wiki - 「いずも型護衛艦」
 自衛艦隊司令官を務めた勝山拓(元海将)は、本型は無改造でもF-35Bの発着艦・格納が可能であるとし、
 搭載機数としては、救難ヘリコプターおよび早期警戒ヘリコプターを加えて10機プラスアルファ程度と見積もる一方、
 艦首に大重量のソナーを備えることから、艦のバランスの問題上、スキージャンプ台の後付は困難であるため、戦
 闘行動半径や搭載量には相当な制約を伴うであろうと指摘している。
 (勝山拓「日の丸ヘリ空母が真の空母になる日 (世界の空母2013)」、『世界の艦船』第783号、海人社、2013年9月)

 海上自衛隊「悲願の空母」になる「いずも」の実力 2017年12月31日
 gendai.ismedia.jp/articles/-/54043?page=2
 その「いずも」型だが、筆者の取材では、すでにV-22オスプレイの自重の10倍の甲板強度に対応しており、F-35Bの
 垂直着艦にともなうエンジンからの排熱に対応する耐熱加工も施されているという。つまり、V-22オスプレイ、F-35B
 ともに、着艦することは理論上、可能ということになる。

 ニューズウィーク日本語版 2017年12月26日
 www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9212_1.php
 複数の政府関係者によると、いずもはもともとF35Bの運用を前提に設計され、格納庫と甲板をつなぐ
 エレベーターは同機を乗せることが可能。

 jp.sputniknews.com/opinion/201712314439467/
 F35Bは元々、2014年に米海軍に就役したアメリカ級強襲揚陸艦のために開発された。同艦と「いずも」
 の甲板のサイズは酷似しており、全長257メートル、幅32メートルとなっている。双方とも艦載機用エレベ
 ーターが設置されている。甲板のサイズが類似しており、艦載機用エレベーターを持つ「いずも」と「かが」は
 F35Bの搭載艦となるポテンシャルを持つ。